君が好きだよ。

大好きなんだ。

でも、いつも遠くで見ているばっかりで

目が合っても、

せっかく話せても、

いつも僕は君から逃げて

また失敗してしまうんだ。


いつになれば、君に届けられるかな。

この想い。

そう、もし

僕が犬だったら。