「親父もいなくなったことだし、ちょっとお話しようか。まだ全然お互いのこと知らないしね。」
唯人の提案で私達はバルコニーでお話することに。
まぁ咲弥が乗り気じゃないのはほっとこう。
「まず俺は橘 唯人。本名は長谷川 愁(ハセガワ シュウ)。んでー...」
そこで私は思わず話し続ける唯人を止めてしまった。
「あの、え?本名とかどういうこと...?」
「だって俺も空心みたいに誘拐されたんだもん。」
唯人はしれっと言った。
続けて、
「俺も、咲弥だって誘拐されてここにいるんだよ。」
唯人の提案で私達はバルコニーでお話することに。
まぁ咲弥が乗り気じゃないのはほっとこう。
「まず俺は橘 唯人。本名は長谷川 愁(ハセガワ シュウ)。んでー...」
そこで私は思わず話し続ける唯人を止めてしまった。
「あの、え?本名とかどういうこと...?」
「だって俺も空心みたいに誘拐されたんだもん。」
唯人はしれっと言った。
続けて、
「俺も、咲弥だって誘拐されてここにいるんだよ。」
