ニセモノお兄ちゃん

コンコン_____

ガチャ




「おい、.....おい.....!!」

ん...?

だれ?


「早く起きろよだれたれてんぞお前。」




げっ、
朝から咲弥の顔を見ることになるとは。


てか唯人が起こしに来てほしかった。


「唯人は?」

なんでお前なんだよという雰囲気をかもし出しつつ聞いてみた。


「あいつメシ作ってる。悪かったな俺で。」

「ほんっとね。」


嫌味ったらしくいうと、言い返してこずに私のベッドに座ってきたのだ。


「なに?やめて気持ち悪い!」




しかし無言のまま、ベッドに倒れてしまった。



え、死んだ?

なになにどしたの!


「咲弥?ねぇ、大丈夫?なしたのなになになに!!!」











スーーーー






いやふざけんな寝てるだけじゃん。


咲弥も眠い中起こしに来てくれたのか。



意外と寝顔は可愛いんじゃん。






と、そこで私も眠気が急激に襲ってきた。