ドアがしまったら

血液型はA型。
誰が勝手に決めたのかも解らないけれど
この人は実に満足気に飲んでる。

猫汰朗「大丈夫なの?美味しいの?」

海深「最高。A型でしょ?赤いもの。」

横顔、吸い上げる頬、真っ赤な口唇。

見ない様にしよう。
冷静で居よう。

海深「…名探偵な仔猫チャン。流石、私を踊らせてくれるのね。」

『そうだよ?僕云わなかったっけ?ロック・スターだよ。』

海深「…忘れた。」