次の日の朝 ◆◆◆◆◆ 「おはよう…ございます」 下駄箱で蓮池君の登校を待っていた 「何?やっぱりキスでもしたくなった?」 「ちょっとッ・・朝から変なこと言わないでよ!」 周りの視線を感じる 「いいからこっち来て!」 無理やり蓮池君の腕を引っ張り自販機の前へ