キミと過ごした夏

恋愛(ピュア)

二階堂 朔羅/著
キミと過ごした夏
作品番号
1515516
最終更新
2018/07/24
総文字数
496
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
0
『甲子園に行ったら、
俺と付き合ってください。』

初めて出会ったのは強い日差しが照りつける熱い夏の日だった...

最初はただのクラスメイトだったのに、
気づけば目で追うようになっていってーー

『小鳥遊さん、あなたの余命はーー』

そんな時にある悲劇が...

『柊夜、ごめん、隠していることがあるの』

私達はこれからどうなっちゃうの?

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*

野球部×爽やか男子
橘 柊夜 【Hiiragi Syuuya】

帰宅部×ヤンチャ少女
小鳥遊 陽夏 【Takanashi Hina】

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*

『俺はそれでも、陽夏の事をーー』

『ーーっごめん』

私達が出会ったのは運命だったのでしょうか


それでも、あの時確かに私達は同じ空の下でーー熱い夏を、過ごしたんだ

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