彼女を美しい人だと自覚したのはいつだっただろう 彼女を好きだと理解したのはいつだっただろう 柔らかな光に包まれた思い出たちはあやふやなくせに いつまでも俺の心に絡みついて しつこいって もういいやって 投げ捨てたいものはこんなにも抱えているのに それを手放せば、俺の意味は、俺がお前の隣にいる意味は 悔しくって握りしめれば、いつだって傷つくのは自分だけ 乱暴だ それなのに何故美しい 苦しそうに笑うのはお前だけ お前は俺がどんな顔してるかなんて知らないだろ