キミのためなら構わない。



「…わかった…。ただし!!

あたしが近くで見てるからね?」


「瑠那…!ありがとぉ~!!!」


「はいはい(笑)」




またも盛大に抱き着いてきた瑠華。


瑠華は知らない。

自分の生命が残り僅かだということを。


だからその分、

あたしは瑠華の為に、尽くすんだ───