暴走族くんと妖精ちゃん

「初めまして。辻堂遥華です。

私をここの姫にしてくれるらしいけど、守られる気は一切ありません。

私はあなたたちを守り抜く。それだけは覚えておいてください。

あと、みんな遥華って読んでね?苗字とか姫とかそういうの嫌いだから。

こんな私だけどよろしくお願いします!」


必要なことだけ喋り、あとは純の後ろに隠れていた。