一方、クロードはというと
セシルドの作ったチャンス
を逃すべくなく、メギメギ
を抱きあげて……放り投げ
る。
《へっ!?》
間抜けな顔して飛んで
ゆく。
《悪いが少しの間隠れて
いてくれ》
メギメギが飛んで行った先
には木があり、そこに上手
いことぶら下がった。
《クロードぉ頑張るメギ》
《ひとまず大丈夫そうだ》
安全を確認すると、前方を
見据える。
よだれを口から垂らした
魔獣が前足を掻きながら
威嚇している。
まわりの魔物も隙があれば
いつでも飛びかかってき
そうだ。
クロードの真後ろの魔物が
牙を立てて襲いかかるが、
後ろを見る事もなく半歩
ずらして避け、剣で真っ二
つにする。
セシルドの作ったチャンス
を逃すべくなく、メギメギ
を抱きあげて……放り投げ
る。
《へっ!?》
間抜けな顔して飛んで
ゆく。
《悪いが少しの間隠れて
いてくれ》
メギメギが飛んで行った先
には木があり、そこに上手
いことぶら下がった。
《クロードぉ頑張るメギ》
《ひとまず大丈夫そうだ》
安全を確認すると、前方を
見据える。
よだれを口から垂らした
魔獣が前足を掻きながら
威嚇している。
まわりの魔物も隙があれば
いつでも飛びかかってき
そうだ。
クロードの真後ろの魔物が
牙を立てて襲いかかるが、
後ろを見る事もなく半歩
ずらして避け、剣で真っ二
つにする。
