入った瞬間、明美ちゃんはあっという間に人気者状態
えぇ!?
明美ちゃんって剣道部の人たちの仲よかったっけ?
私は一人で放心状態
だって、明美ちゃんスポーツは汗臭くて嫌いって…
「君が噂の羽未ちゃん?」
ビクッ
いきなり誰かに声をかけられた
だ、誰!?
私は思いっきり後ずさりした
「そ、そんなに避けられると逆にショックなんですけど…」
私は近くにあった紙にマーカーでこう書いた
『不審者お断り』
「な、なんで喋らないの…?」
「英知!!」
明美ちゃんがこっちに駆け寄ってきた
英知!?って…
「あ、明美ちゃんの彼氏さん!?」
「イエス♪」
う、うっそーーー

