そして放課後になった。

部活を愛と行こうと思い1組に向かった。

私達の学校は約300人くらいの少ない学校だ。

しかし私達は田舎に住んでるせいか市の中で一番人数が多い学校だ。

愛を見つけた。

「愛ー!部活一緒に行こー!」

「光!いいよー!でも、ちょっと待って!」

「わかった!」

愛は急いで片付け始めた。

「お待たせ!行こっか!」