「じゃあ、自己紹介どうぞ」
「はい!皆さん初めまして!僕はEmile Matthias Bauer(エミール マティアス バウワー)です!」
エミールは日本人離れした顔立ちなのに流暢な日本語で自己紹介をした
「えーとバウワー、お前の席は…藤村の隣が空いてるからあそこな」
「はい!」
エミールは返事をして空いている華連の隣の席に向かった
「いいな~華連」
「私と変わってくれないかな~?」
クラスの女子たちは口々に言う
「私の名前は藤村 華連
よろしく、エミール君」
「よろしく!カレン!」
エミールは満面の笑みを華連に向けた
それを見たクラスの女子たちは自分に向けられたわけではないのに赤面している
なのに華連はいつも通りの顔をしていてほのかに赤いくらいだ
