えぇ、、、切られた、、、。


「やっぱり佐藤先生の原稿のことだった?」

桐ヶ谷は呆然としてる私に話しかけてきた。


こいつ、、、しばきたい、、!!!(´⊙ω⊙`)



「はぁ、、、あのね、桐ヶ谷君、うちの編集部のルール知ってる?」

私は上司かっ。