「何、ごちゃごちゃ言ってんだ!? 大人しくその女を渡せ!!」 そう言い無理やり私に触ろうとしてきた。 「キャッ…嫌っ!!」 「触んじゃねぇ!!」 三永先輩は、殴り飛ばした。 「やりながったな!?」 するとヤンキー達と殴り合いが 始まってしまった。 あまりの恐怖と喧嘩に思わず涙が出る。 助けて…お兄ちゃん。 しかし三永先輩は、 小柄な体型と違って凄く強かった。 バキッ!! 「くそ~覚えてろよ!?」 そう言うとヤンキー達は、慌てて逃げてしまった。 (助かったの…?)