「ねむい」 「玲音常にねむたそーだよ」


ダンダンっ

「美碧!俺と勝負するべ」 「いいわよー!」


ガラッ


「!?」 「ん?どうした?雨洋」


「・・・・・・女がいる」 「「「「ハァ!?」」」」


「・・・・・・あ〜あ…ほんとだ。よく寝れるね〜」

「これは…3年かな?」

「玲音と龒の年下で美碧と海唯の同じ年ってことだからね?炎華」

「分かるわ!」



『んっ…ハッ!!』
私は驚いた。起きた時にはイケ美女たちが私のことをマジマジと見てる


『…(…いたい)…嫌っ…ごめんなさ…』ダッ ドテッ


私は、1度たって逃げようとしたが力が入らず転んでしまい


「大丈夫?私は、城山美碧。お友達にならない?」



『えっ!?…城山さん…後ろって…竹内海唯さん』


「なんやー?俺のこと知ってん?自己紹介しとく?」

「いいけどさぁー!君もしてね!!」


『えっ・・・・・・あ…はい…』