『すみませーん!会津公に謁見したいんですけどー!』
門衛「何の用だ。お前みたいな女に松平様がお会いになるはずがないだろう。」
『んーと。ボクは女じゃないんだなー。そこら辺の女より可愛いけどね☆』
門衛「女でなかったとしてもお前のような貧弱な奴が松平様にお会い出来ると思うな!」
うわぉ。
久々にここまでの分からずやに会ったよ。
そもそも会津公に会うのになんでこんなに時間かかるの?
ボクの名前言ったら通してくれるかな?
試しに…
『ボク、夜月ねるって言うんだけど…』
門衛「お前のような貧弱が夜月様なわけがあるか!しつこいようなら容赦しないぞ!」
ですよねー。
そうなると思ってましたよ。うん。
門衛「何の用だ。お前みたいな女に松平様がお会いになるはずがないだろう。」
『んーと。ボクは女じゃないんだなー。そこら辺の女より可愛いけどね☆』
門衛「女でなかったとしてもお前のような貧弱な奴が松平様にお会い出来ると思うな!」
うわぉ。
久々にここまでの分からずやに会ったよ。
そもそも会津公に会うのになんでこんなに時間かかるの?
ボクの名前言ったら通してくれるかな?
試しに…
『ボク、夜月ねるって言うんだけど…』
門衛「お前のような貧弱が夜月様なわけがあるか!しつこいようなら容赦しないぞ!」
ですよねー。
そうなると思ってましたよ。うん。