新撰組と僕



気まずい。

幹部のみんなが集まってから多分10分以上たってる。

話そうと思ってはいるんだけど、やっぱり怖い。

土方「話せないなら無理しなくていい。」

『え?』

なんで、知りたいんじゃないの。

『でも。』

土方「ここに来てすぐに俺たちは気づいた。」

『何に…』

土方「お前は何かを隠してる。」

『なんでわかったの。』

平助「なんつーか、お前じゃないと思ったんだよな。」

『ボクのことを覚えていないんじゃなかったの?』

斎藤「それでもおかしいと思った。」

永倉「お前がおかしいと思えるのになんで俺達が覚えていないのかわかんねーんだけどな。」