あぁ。やっぱり。

彼らはすごいや。

流石ボクが大好きな人たちだ。

沖田「ぼーっとしてどうしたんです?」

『嬉しかっただけですよ。』

沖田「?」

土方「つきました。ここが局長室です。」

『了解です。』