僕のペースを乱さないで


『紳士か・・・たしかに・・・』

キミは僕の言葉を額面通り受け止めていた。



この人、ほんと大丈夫かな。。。

世の中、「紳士」は少数派だよ?

スキあらば今の君なんて簡単にどうにかできちゃうよ?

僕じゃなかったら・・・

他のヤツだったら・・・

君が汚されてたかもしれないって思ったら、

なんか僕のほうががコワくなった。


君が誰かにめちゃくちゃにされたら僕は・・・

もうその先は考えるのをやめた。


『早瀬さん、酔うとどうなるんですか?』