僕のペースを乱さないで

その日の夜、
ひとりで飲んでた、いつものBarで。

なんだろう・・・

落ちこんでんのかな・・・
落ち込んでんだな・・・オレ

キミって彼氏いるんだ。。。
そりゃいるよね。。。


今までまったく考えなかったわけじゃないけど
それをきかせれると
なんか、胸をえぐられたような感覚。

相手は
やっぱ無人島で生きていけるようなヤツなのかな。



どうでもいいか、そんなこと。

僕には関係ない。


元々僕は自分からは告白とか絶対しない。
したことない。


自分から狩りに行かないんだ。

だって向こうから来てくれるから。

学生の頃から
けっこうモテるんだ。
180cmでバスケ部、今でも腹筋は6コに割れてる。
大学のときはミスターコンにも選出された。

全然知らないコからもよくコクられた。


自分のことを好きになってくれたコが
僕に告白してくれて、
好きになれそうかなって思ったら付き合う、

そんな始まり方しかしたことないし、これからもそう。



だから、キミは僕には関係ない人なんだ。



この先、キミと僕になにか始まることはないんだ。



それがたまたま今日確定しただけ。