【陽雫side】
颯誠の事を考えていると
学校のチャイムがなった
そこで、大切な事を思い出した
友達を待たせていたのだ。
陽雫は急いで玄関に向かう。
目の前の角の廊下を曲がった先が玄関だ。
どれ位待たせてしまっただろうか、、
そんなことを思っていると、人とぶつかってしまった
『ひゃっ!!いったた、、』
「いたた、、」
『わわっ、大丈夫ですか!?
ごめんなさい、あたしの不注意のせいで』
謝りながら相手の顔を見て、陽雫は驚いた
『えっ、、篤司先輩!』
「! 陽雫ちゃん」
『ぶつかった相手が先輩だったなんて、、
ほんとごめんなさい!
怪我とかないですか?』
「大丈夫だよ、
それより陽雫ちゃんこそ大丈夫?
怪我してない?」
『はい、大丈夫です!』
「そっか、よかった。
これから何か用事でもあるの?
なんか、急いでるみたいだったけど、、」
『大変!!
深月待たせてるんだった!
それじゃー先輩、また明日。』
「また明日ね。
人にぶつからないように気をつけなよー」
『はーい!』
篤司先輩は本当優しくて良い人だなぁ
そんな事を考えながら
角を曲がると谷崎深月こと、深月がいた
『みつきーーーーー!!!!』
「陽雫!おそいよ、もぉー。」
『ごめんね~🙏💦』
「まぁ、いま来たとこだからいいけど笑
はやくお店行かなきゃ売り切れちゃうよ!」
『うん!Let's goーーー!!』
颯誠の事を考えていると
学校のチャイムがなった
そこで、大切な事を思い出した
友達を待たせていたのだ。
陽雫は急いで玄関に向かう。
目の前の角の廊下を曲がった先が玄関だ。
どれ位待たせてしまっただろうか、、
そんなことを思っていると、人とぶつかってしまった
『ひゃっ!!いったた、、』
「いたた、、」
『わわっ、大丈夫ですか!?
ごめんなさい、あたしの不注意のせいで』
謝りながら相手の顔を見て、陽雫は驚いた
『えっ、、篤司先輩!』
「! 陽雫ちゃん」
『ぶつかった相手が先輩だったなんて、、
ほんとごめんなさい!
怪我とかないですか?』
「大丈夫だよ、
それより陽雫ちゃんこそ大丈夫?
怪我してない?」
『はい、大丈夫です!』
「そっか、よかった。
これから何か用事でもあるの?
なんか、急いでるみたいだったけど、、」
『大変!!
深月待たせてるんだった!
それじゃー先輩、また明日。』
「また明日ね。
人にぶつからないように気をつけなよー」
『はーい!』
篤司先輩は本当優しくて良い人だなぁ
そんな事を考えながら
角を曲がると谷崎深月こと、深月がいた
『みつきーーーーー!!!!』
「陽雫!おそいよ、もぉー。」
『ごめんね~🙏💦』
「まぁ、いま来たとこだからいいけど笑
はやくお店行かなきゃ売り切れちゃうよ!」
『うん!Let's goーーー!!』
