「おーい大丈夫か。答え言うからちゃんとノートに書けや。」 今となってはあなたへの想いはもう諦めようと思います。ただそのことをせめて人づてではなく、直接伝えられればいいのですが。 へー恋愛の和歌なんだ。 そんなところで授業は終わった。