「どう!? いいと思わない?この小説!?」
ここはとあるカフェ。わざわざ呼び出した葵と
美香に、ミイは自作の小説を見せながら言った。
美香は深呼吸をしてからもう一度大きく息を吸って…
「こんな話、私が悪者みたいじゃな〜〜い!!」
3人の中は、まだまだ続きそうだ。
END