ユイ「わ、わたしもっ好きなんです、、あおくんが。誰よりも、、!」
青井「…っ。ほんと?フラレたと思ってたから、、」
ユイ「素直になれなくて、けどあおくんの悲しそうな顔はもう見たくないです、!」
青井「やばい、うれしすぎ」
ギュッ
ユイ「ちょっ…」
青井「好きだよ。」
ユイ「わ、わたしもす…」
チュッ
ユイ「!?!」
青井「可愛すぎるから」
クールなイメージの彼は実は甘々でした、、
その後連絡先を交換し帰宅した。
…ランには明日ちゃんと話そう。
〜翌日〜
ラン「なーに?話って、もしかしてコイバナ?!」
ユイ「う、うん。」
ラン「ユイのきくの初じゃん!♡」
ユイ「実はね、、昨日あおくんと付き合うことにな…」
ラン「ええええええええ‼」
ユイ「ちょ!声大きいよっ!」
ラン「だってあのあおくん?!」
ユイ「ごめんね、ランのほうが先に好きだったのに、」
ラン「それ気にしてたの?私は確かにあおくんらぶだけど恋愛対象とかではないよ〜それに好きな人いるし♡」
ユイ「え!」
ラン「ユイ最近様子おかしかったからなかなか言えなかったのよぉ笑」
ユイ「そ、そっか、、」
心のそこから安心した。
あおくんにもランにも素直に伝えられてよかった、、。
青井「…っ。ほんと?フラレたと思ってたから、、」
ユイ「素直になれなくて、けどあおくんの悲しそうな顔はもう見たくないです、!」
青井「やばい、うれしすぎ」
ギュッ
ユイ「ちょっ…」
青井「好きだよ。」
ユイ「わ、わたしもす…」
チュッ
ユイ「!?!」
青井「可愛すぎるから」
クールなイメージの彼は実は甘々でした、、
その後連絡先を交換し帰宅した。
…ランには明日ちゃんと話そう。
〜翌日〜
ラン「なーに?話って、もしかしてコイバナ?!」
ユイ「う、うん。」
ラン「ユイのきくの初じゃん!♡」
ユイ「実はね、、昨日あおくんと付き合うことにな…」
ラン「ええええええええ‼」
ユイ「ちょ!声大きいよっ!」
ラン「だってあのあおくん?!」
ユイ「ごめんね、ランのほうが先に好きだったのに、」
ラン「それ気にしてたの?私は確かにあおくんらぶだけど恋愛対象とかではないよ〜それに好きな人いるし♡」
ユイ「え!」
ラン「ユイ最近様子おかしかったからなかなか言えなかったのよぉ笑」
ユイ「そ、そっか、、」
心のそこから安心した。
あおくんにもランにも素直に伝えられてよかった、、。

