うそ。うそ。うそ…!
あのあおくんが目の前に?!
青井「おーい、どーした?笑」
ユイ「あっごめんなさい!私のです!ありがとうございます…」
青井「ふふっオドオドしすぎ笑」
…っ、笑った顔を見たとき同時に顔が赤くなってくのが分かった。
ユイ「ありがとうございました!!!」
気がついたら駅へ走っていた。
走ったのと彼のことで鼓動が早い。
家についた私はすぐにパソコンへ向かった。彼のことを知りたくて仕方なかった。
ユイ「えーっと『ラブピ 青井くん』検索っと」
へぇ〜青井っていう名字以外は年齢も名前も非公開なんだ、、、
見た目だと20代前半くらいかなぁ
名前非公開ってそんなに変わった名前なのかな、気になる笑
そうこうしているうちにいつの間にか寝ていた。夢の中ではライブの映像が繰り返し流れる。あの笑顔を見たときのドキドキは…
いやいや、相手は大人気ボーカル。
このドキドキも、きっとファンだから恋愛とかじゃない。きっとそう。そうじゃなきゃだめ。
あのあおくんが目の前に?!
青井「おーい、どーした?笑」
ユイ「あっごめんなさい!私のです!ありがとうございます…」
青井「ふふっオドオドしすぎ笑」
…っ、笑った顔を見たとき同時に顔が赤くなってくのが分かった。
ユイ「ありがとうございました!!!」
気がついたら駅へ走っていた。
走ったのと彼のことで鼓動が早い。
家についた私はすぐにパソコンへ向かった。彼のことを知りたくて仕方なかった。
ユイ「えーっと『ラブピ 青井くん』検索っと」
へぇ〜青井っていう名字以外は年齢も名前も非公開なんだ、、、
見た目だと20代前半くらいかなぁ
名前非公開ってそんなに変わった名前なのかな、気になる笑
そうこうしているうちにいつの間にか寝ていた。夢の中ではライブの映像が繰り返し流れる。あの笑顔を見たときのドキドキは…
いやいや、相手は大人気ボーカル。
このドキドキも、きっとファンだから恋愛とかじゃない。きっとそう。そうじゃなきゃだめ。

