「あさ、りこ?私頑張ったんだよ!!」
やっぱり告白したことはこの2人には言っておきたかった。
「まさか??告白したの?」
あさが喜んだ顔で言う。
「それで結果は?」
りこが冷静に聞いてくる。
「ふられた」
2人はえ?、というような顔をする。
「なんで?!須和くん絶対夕蘭のこと好きだったと思うんだけど」
あさがいう。
「須和くんにも、なにかの理由があったんじゃないのかな?」
りこはすごい。鋭い
「そうみたい。その理由は分からないけど」
「でも、私諦めない!
今はショックで何もできないけどこれから頑張るんだ!」
そう。頑張りたいとおもう。
「うん。それがいいよ。夕蘭には!」
2人も応援してくれるみたいだ。
やっぱり告白したことはこの2人には言っておきたかった。
「まさか??告白したの?」
あさが喜んだ顔で言う。
「それで結果は?」
りこが冷静に聞いてくる。
「ふられた」
2人はえ?、というような顔をする。
「なんで?!須和くん絶対夕蘭のこと好きだったと思うんだけど」
あさがいう。
「須和くんにも、なにかの理由があったんじゃないのかな?」
りこはすごい。鋭い
「そうみたい。その理由は分からないけど」
「でも、私諦めない!
今はショックで何もできないけどこれから頑張るんだ!」
そう。頑張りたいとおもう。
「うん。それがいいよ。夕蘭には!」
2人も応援してくれるみたいだ。

