そして4時間後ー。
顧問「解散。お疲れ様。」
バスケ部男女「お疲れ様でした!失礼します。」
部活の帰り。私が冷水機のもとへ向かうと、そこにはれんくんがいた。
「れんくん、お疲れ様」
私はドキドキしていた。
「お疲れ様。」
シンプルな言葉だった
そして、れんくんが
「中村ってさ、バスケになるとホントに真面目だよな笑」
「バスケになるとってなに!笑」
「ごめんごめん笑」
嬉しかった。私がバスケを必死にしてることを分かってくれてる。
「そういうれんくんだって、朝からシュート練して頑張ってるじゃん。」
「へぇ、見てたんだ笑」
ニコニコしつつも照れてる?かな笑
「まぁ...ね。」
なんか恥ずかしいこと言っちゃったかも?!
「じゃあ、また明日な」
れんくんが逃げるように言う。
「うん、また明日」
ふぅ、緊張した。
でも、話せてよかった
今日1日はHappyだ笑笑
顧問「解散。お疲れ様。」
バスケ部男女「お疲れ様でした!失礼します。」
部活の帰り。私が冷水機のもとへ向かうと、そこにはれんくんがいた。
「れんくん、お疲れ様」
私はドキドキしていた。
「お疲れ様。」
シンプルな言葉だった
そして、れんくんが
「中村ってさ、バスケになるとホントに真面目だよな笑」
「バスケになるとってなに!笑」
「ごめんごめん笑」
嬉しかった。私がバスケを必死にしてることを分かってくれてる。
「そういうれんくんだって、朝からシュート練して頑張ってるじゃん。」
「へぇ、見てたんだ笑」
ニコニコしつつも照れてる?かな笑
「まぁ...ね。」
なんか恥ずかしいこと言っちゃったかも?!
「じゃあ、また明日な」
れんくんが逃げるように言う。
「うん、また明日」
ふぅ、緊張した。
でも、話せてよかった
今日1日はHappyだ笑笑

