もしもの話だけど

「えっ。」

本当?

「本当に…?

嘘とかだったら怒るよ?」

「嘘な訳ないじゃん。

俺、幼稚園の頃からずっと好きだった。

だから、付き合ってください。」

そんなの…

「はい!」

って、言うしかないじゃん。

「え?!は?!

いいの?!」

「だって、私も好きなんだもん…」

「まじ。

ちょ、どうしよ。

めちゃくちゃ嬉しい!

大事にするから!」

「うん!」

その日も、一緒の布団で寝た。

幸せいっぱいに。