高嶺の花の秘密

「な、なんでこんなお題があるのよ〜...」




「いや、俺に言われても...」




「もう本当に嫌...」




修也といると、調子狂うわ...。





『最後のペアもゴール!』




と、修也とそんな会話をしているうちに、借り人競争は終わったようだ。



ほっと胸を撫で下ろした、が...。




『では、それぞれのお題の発表に移りまーす!』



「「えっ」」




進行係の言葉に、私も修也も固まった。