「まあそれもそうだよなー。まだ競技あるけど、無理しないでしっかり休みなよ」 「...ええ。そうね」 朔弥がそう言って、笑いかけてくれるだけで、胸の鼓動が速くなる。 今日の私は、暑さにやられてしまったみたい。