「っ……!」

「…へぇ……。」

そう言って距離を詰めてくる黒木くん。

「な…何……ひゃっ!!」

-ドンッ-

(か…壁ドン……!?)

「な……なぜ?」

「いや…,可愛いこと言うから。」

「へ…。」

-チュッ-

「っ…!?」

「可愛すぎて,チューしちゃった。」


(チュー…って,可愛すぎか。……じゃなくて!!!)


「初めて…///…キッ…キス……した………。」

「ん?そうだっけ?」

-気持ち良かったなら,もっかいやっとく?-

そう言った余裕な彼氏に,私は振り回されっぱなしです。