母「はるの〜!起きなさーい!!
今日は入学式でしょ!!!!」
『ハッ!そうだった!今起きたよ〜!!!』
そう言いながら階段を駆け下りる
私、一ノ瀬 陽乃(いちのせ はるの)は
今日から高校生になる。
リビングに行くと、
朝ごはんのいい匂いがしてきた。
『おはよ〜!』
母「おはようー。
はやく朝ごはん食べなさい。」
『はーい!』
そういってお母さんが作ってくれた
オムライスをたべる。
小さい頃からいつも朝ごはんは
大好きなオムライス♪
朝ごはんを食べ終えると、
新しい制服に着替える。
((やっぱりここの制服かわいいな〜!
紺のチェックのスカートに赤リボンのついた
ブレザー!
この制服をこれから3年間着ると思うと
テンションがあがっちゃう!
わっ!もうこんな時間だ!!
待ち合わせに遅れちゃう!!!))
急いで歯を磨いて、家を出る。
『いってきまーす!!!』
母「いってらっゃ〜い。」
そして、お母さんに手を振って家を出る。
そして、家から1番近いところにある
喜多山駅に向かった。
今日は入学式でしょ!!!!」
『ハッ!そうだった!今起きたよ〜!!!』
そう言いながら階段を駆け下りる
私、一ノ瀬 陽乃(いちのせ はるの)は
今日から高校生になる。
リビングに行くと、
朝ごはんのいい匂いがしてきた。
『おはよ〜!』
母「おはようー。
はやく朝ごはん食べなさい。」
『はーい!』
そういってお母さんが作ってくれた
オムライスをたべる。
小さい頃からいつも朝ごはんは
大好きなオムライス♪
朝ごはんを食べ終えると、
新しい制服に着替える。
((やっぱりここの制服かわいいな〜!
紺のチェックのスカートに赤リボンのついた
ブレザー!
この制服をこれから3年間着ると思うと
テンションがあがっちゃう!
わっ!もうこんな時間だ!!
待ち合わせに遅れちゃう!!!))
急いで歯を磨いて、家を出る。
『いってきまーす!!!』
母「いってらっゃ〜い。」
そして、お母さんに手を振って家を出る。
そして、家から1番近いところにある
喜多山駅に向かった。
