光瑠、ここが凄くドキドキしてるのがわかる?。」


光瑠-「うん、わかるよ(笑顔)。ほらっ、俺も菜々子と一緒だからいつもよりドキドキしてるよ。シャワー浴びたら、菜々子に触れたいし抑えられないかもしれないな。」


菜々子-「うん、光瑠。シャワー浴びたら、触れて欲しいな。大丈夫だよ、めちゃくちゃにされても光瑠を受け止めるから。」


光瑠-「ありがとう、菜々子。グィッ、ギュッ……。」


菜々子-「ンッ、ギュッ、アッ……。」


光瑠-「菜々子?、ありがとう。」


菜々子-「ンッ、恥ずかしいな……。見てたの?。」


光瑠-「ほんの少しだよ、菜々子、俺を感じてるのがわかるからかわいくて嬉しいよ。」


菜々子-「シャワー浴びたら少し眠りたいな。」


光瑠-「うん、菜々子。」



-あっという間に眠りについて、光瑠は菜々子を抱きしめて眠っていた。途中菜々子は気づいたが、恥ずかしくて動けないまま朝を迎えた。


次の日-。


光瑠-「菜々子、おはよう。昨日激しく抱いたから大丈夫か?。」


菜々子-「うん、大丈夫だよ、光瑠。後1日は、午前中にプリクラ撮影してゆっくりしてたいな。」