菜々子-「そうなんだ。出かけた後ではシャワーで流してからにしたかったの。」


光瑠-「本当だ、肌がベタベタしてるな。」


シャー。


菜々子-「うん、光瑠、タオルこれを使っていいよ。」


光瑠-「ありがとう、菜々子。」


光瑠-「今度は眼鏡外して置いたから大丈夫だよな、菜々子?。」


菜々子-「うん、タオルだけだからドキドキして恥ずかしいな....。」


光瑠-「俺もだよ。菜々子、大好きだよ。チュッ、チュッ、チュー。」


菜々子-「光瑠、大好きだよ。ンッ、ンッ、アッ。あまり見つめないで恥ずかしいよ。」


光瑠-「タオルで拭いたし、眼鏡持ったから菜々子の部屋に行こう?。」


菜々子-「うん、部屋に行こう。」


菜々子の部屋-。


光瑠-「眼鏡置いたし、上半身脱がせるけど恥ずかしいと思うから俺から脱ぐよ、菜々子。」


菜々子-「うん、光瑠。」


ドサッ-。


光瑠-「少しずつ触れていくよ、チュッ、チュッ、チュー、チュッ、チュー、チュッ。」


菜々子-「うん、ンッ、ンッ、アッ、ンッ、アッ....。気持ち良くて頭に幕がかかるようにしびれて考えらんないよ。」