菜々子-「慣れてるからね。見てみて、写りがいいのを選択すれば大丈夫だよ。」


光瑠-「わかった、菜々子。」


菜々子-「見て、これなら皆笑顔だからいいね、光瑠?。」


光瑠-「そうだな、1つは決まりだから後1つは真於君と七海さんに選んでもらいたいな。」


七海-「ありがとうございます、光瑠先輩。私はこれがいいです。」


真於-「俺も七海と同じです、光瑠先輩。」


光瑠-「わかった。菜々子、決まりだから印刷して欲しい。」


菜々子-「うん、光瑠。思い出が出来たし、嬉しいよ(笑顔)。」


光瑠-「そうだな、菜々子。」


七海-「菜々子先輩、出来上がりみたいなので分けましょう。」


菜々子-「うん、七海さん。」


七海-「はい、真於。」


真於-「ありがとう、七海。ありがとうございます、光瑠先輩、菜々子先輩。」


光瑠-「こちらこそありがとう、真於君。」


菜々子-「ありがとう、真於君。七海さんと仲良くね。」


真於-「はい、菜々子先輩。」


菜々子-「四人では撮影出来たし、私達はプリクラ撮ったらゲームセンターから出るからまた学校でね、真於君、七海さん。」