七海-「菜々子先輩、私はこのプリクラ機械がいいです。」


菜々子-「うん、光瑠、プリクラ機械決めたから撮ろうよ。」


光瑠-「うん、菜々子。真於君、七海さんも一緒に撮るよ(笑顔)。」


真於-「はい、光瑠先輩。」


七海-「はい、光瑠先輩。撮りましょう。」



-四人なので分ける為に2種類撮影して、出来上がりを待ちながら話していた。それぞれ撮影して、充実した時間を過ごして真於は七海を公園に誘った。光瑠と菜々子は夕日を眺めながら、キスして帰宅した。


菜々子-「2種類撮影して、それぞれ分けようね。」


光瑠-「うん、菜々子。プリクラ撮らないから緊張するよ。」


菜々子-「大丈夫だよ、私もいるから。」


光瑠-「ありがとう、菜々子。」


真於-「はい、菜々子先輩。」


七海-「わかりました、菜々子先輩。」


菜々子-「撮影するからフレームに入って笑顔でね。」


真於-「わかりました。」


七海-「はい、菜々子先輩。」


パシャッ-。


菜々子-「撮影出来たから、印刷するのを選ぼうよ。」


光瑠-「菜々子、詳しいんだな?。俺は上手く撮影出来てるか気になるよ。」