真於-「うん、初めての二人でのプリクラだな、七海?。」


七海-「うん、プリクラ機械どれにしようか、真於?。」


真於-「どれにしようかな、あれっ、光瑠先輩と菜々子先輩だよな、七海?。」


七海-「うん、光瑠先輩いつもと違うけど菜々子先輩一緒だから間違いないよ。」


真於-「菜々子先輩、こんにちは。光瑠先輩、今日は眼鏡なんですね?。」


菜々子-「こんにちは、真於君。七海さんと一緒なんだね、良かったら四人でプリクラ撮らないかな?。」


光瑠-「こんにちは、真於君。そうだよ、今日は眼鏡だけど学校の皆には内緒だよ。七海さん、こんにちは。そうだな、せっかくだから一緒に撮りたいな、菜々子。」


真於-「どうしてですか、光瑠先輩?。内緒にはします。」


光瑠-「俺が眼鏡するのは菜々子と一緒の時だけなんだ。ありがとう。」


真於-「わかりました。」


光瑠-「うん、真於君。」


七海-「こんにちは、光瑠先輩。菜々子先輩、一緒にプリクラいいんですか?。」


菜々子-「うん、大丈夫だよ、七海さん。」


七海-「ありがとうございます、菜々子先輩。」


菜々子-「どういたしまして、七海さん。どれにしようか?。」