顔が熱い。 ただ名前呼ぶだけなのに。 うつむいて、ゆっくりと口を開く。 「はやと...」 やっと出た音は震えてて、彼の耳に届いたのか不安になった。 おそるおそる顔を上げる。 町田くんの顔が赤く染まっているのが見えて、私の頬はもっと熱くなった。 彼と自分の気持ちがリンクしたみたいで嬉しかった。