家に着くとママがオムライスの準備をしてくれてた
私もシャワーする時間あるかな?
時計を見た
急いでシャワーをして
部屋で髪を乾かした
ガーーーー…
「おつかれ」
耳の後ろでハルトの声がしてビックリした
ドライヤーの音で
ハルトが部屋に入ってきたのに気付かなかった
「もお!ビックリした!」
「ガラス叩いたけど、お前気付かないし
カギ開いてたから」
「もー!玄関から来てよ!」
「ハダカだったわけじゃないから別にいいじゃん!」
ハルトにそう言われて耳が熱くなった
ハルトにバレないように
私はまたドライヤーをかけた
私の後ろでハルトは待ってた
そこにいられると、なんか、恥ずかしい
今度から絶対ベランダのカギはかけなきゃ!
ドライヤーをかけ終わると
「なんかいい匂いする」
ハルトが言った
「オムライスできたかもね
お腹空いたね」
私は急いでドライヤーを片付けた



