「あーはらへったー」 ハルトは電車に乗っている時より リラックスした話し方だった ここまで来ると同じ学校の人に見られる可能性も低い 「ご飯、なんだろ? うちはオムライスな感じする〜」 「お前んちのオムライスおいしいもんな また食いたいなー オレんちはカレー率高いからカレーかも」 「確かに!」 何気ない会話 小学生の頃に戻れた気がして私は嬉しかった