安心したように笑う美桜を見て、蓮の鼓動がまた高鳴った。
「そういえば、美桜ちゃんの誕生日はいつなの?」
「みんなの想像通り四月六日生まれだよ」
「じゃあ、来年はちゃんとプレゼントを渡すよ」
「本当?」
「うん!」
来年が待ち遠しい、そう蓮は何度も思った。早く美桜にプレゼントを渡したい、そんな気持ちは美桜が帰ったあともずっと心に残っていた。
「蓮!悪いけど卵を買って来てくれない?買い忘れちゃたみたいで……」
その日の夕方、蓮が新しい歌を考えているとお母さんが買い物を頼んだ。
「今日オムライスを作るつもりなの」
「わかった。買ってくる」
「そういえば、美桜ちゃんの誕生日はいつなの?」
「みんなの想像通り四月六日生まれだよ」
「じゃあ、来年はちゃんとプレゼントを渡すよ」
「本当?」
「うん!」
来年が待ち遠しい、そう蓮は何度も思った。早く美桜にプレゼントを渡したい、そんな気持ちは美桜が帰ったあともずっと心に残っていた。
「蓮!悪いけど卵を買って来てくれない?買い忘れちゃたみたいで……」
その日の夕方、蓮が新しい歌を考えているとお母さんが買い物を頼んだ。
「今日オムライスを作るつもりなの」
「わかった。買ってくる」


