『啓斗参上!!なんちって(笑)』


「「バカみたぁい(笑)」」


あ、
沙由実とハモっちゃった☆


「まなチャンも、同じ事言ってますよ?啓斗さん。」

『っるせー(汗)彼女は、正直なだけです!!』


「ねぇ啓斗、"正直"って事は・・・本当にバカなんだ?(笑)」


「ププッ・・・」


「何だよ、2人してぇー!!イジメかよ!!」


「啓クンだっさーい・・・」

「シラけちゃったぢゃん・・・」


『あぁー!!もぉ!!謝ればィィんでしょ?スイマセンでした!!』


「私は、許してあげる(笑)」


「あたしは、許さなぁーい(笑)まなチャンにキスか、ハグしなさい!!」


「ムリムリ!!恥ずかしい(->_<-)」

『は?!こんなトコで?』


「当たり前です☆」


(トタトタトタ。)


『まーな。こっち向いて?』


「う、うん・・・」


(チュッ。)


キスされたよー(汗)

ちょっと待って下さいね?いつもより長いんですけど?!
なんか、侵入してきましたよ?

「ん。・・・や・・・めて・・・」


「ありゃまー(笑)啓クンの本性現れた☆あぁ見えて、かなり強引なんだもんねぇ(笑)」


「俺は・・・まなを離さないから!!」


「ちょっ・・・」


離したと思ったら、
またキスされてます(汗)


「・・・んん。ダ、メだって・・・ばぁ。」


「楽しいなぁ☆フフフ・・・」

沙有実ぃー
助けてぇー!!!


「はい終了☆もぉィィょ?」


(チュッ。)


『最後にキス(笑)』


「もぉー!!啓斗のバカぁー(泣)グスッ・・・」


「ありゃまー。彼女サン、泣いてますよぉ?ちょっと強引すぎませんでしたかねぇ?」


『だって、お前のセィだろぉ??まぁまぁ、泣くなって(汗)』


(ポンポン。)


「頭、撫でないでよぉー(泣)」


「ありゃまー」


『でもさー、まなとは・・・ソレ以上のことを・・・フフフ』


「爆弾発言出ましたぁー!!」


「啓斗なんて
サイテー!!グスッ」