コンコン。
突然ドアがなる
「お兄ちゃん居る??」
あっ、弟さんだァ
「居るけど…どした??」
「さっきから思ってたけどお兄ちゃんさっきから独り言言ってるの??」
当然のことすぎて…
もしかして私の存在バレちゃった??
「そんなわけないだろ。独り言ブツブツ言ってたらおかしいお兄ちゃんじゃん！」
「でもさっきから楽しそうに話すお兄ちゃんの声聞こえたから…
誰かと話しているにかな…っと思って…」
「お前には関係ない。早くドア閉めろ」
「ちょっと待って翔くん！それは流石に弟さんかわいそう…」
私が止めに入るが完全無視…
「ごめん。おやすみお兄ちゃん…」
バタンとドアを閉じて出て言っちゃった…
「もう！弟さんかわいそうだよ！！
あの言い方はありえないと思うけど！」
「はぁ??お前に関係ないだろ！」
「そんな言い方…
もういいよ！寝るもん！！」
突然ドアがなる
「お兄ちゃん居る??」
あっ、弟さんだァ
「居るけど…どした??」
「さっきから思ってたけどお兄ちゃんさっきから独り言言ってるの??」
当然のことすぎて…
もしかして私の存在バレちゃった??
「そんなわけないだろ。独り言ブツブツ言ってたらおかしいお兄ちゃんじゃん！」
「でもさっきから楽しそうに話すお兄ちゃんの声聞こえたから…
誰かと話しているにかな…っと思って…」
「お前には関係ない。早くドア閉めろ」
「ちょっと待って翔くん！それは流石に弟さんかわいそう…」
私が止めに入るが完全無視…
「ごめん。おやすみお兄ちゃん…」
バタンとドアを閉じて出て言っちゃった…
「もう！弟さんかわいそうだよ！！
あの言い方はありえないと思うけど！」
「はぁ??お前に関係ないだろ！」
「そんな言い方…
もういいよ！寝るもん！！」
