父「今日から君たちの執事として
働いてもらう事になった
崎本 遼くんだ。」
花恋「崎本さん!!」
光「無事、お戻りに
なられたのですね、崎本様。」
遼「つか、どんだけ待たせんだよ!
こっちは随分前から待ってるのに。」
花恋「あなたは相変わらずね。」
遼「ああ、俺は腐っても
崎本 遼だからな。
執事だろうとホストだろうと
関係ねぇよ。」
父「ははは。少々、口は悪いが
彼は優秀な執事だよ。
きっと君たちの役に立ってくれる。
光、彼を雇っても構わないかい?」
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