奈々「へぇー、できないと思ってるんだ

なら試してみる?散々楽しんだもんね?

次は私が楽しむ番だよ?たっぷり遊んでから

楽にしてあげるね?ふふっ」

彼「!?じょ、冗談だろ、お、お前に

そんな勇気は、な、ないはず・・・!」

そう口にしたあと、彼は何かを思い出した

彼「ま、まさかお前が・・・」

奈々「ふふっ、今頃気づいたの?

でも、もう遅いわ、君もここで私が」

彼「やめろーーーーー・・・」

彼は静かになった

奈々「さて、帰ろっかな、楽しかったよ

バイバイ」

こうして、私の中学時代は終わったのです

そして決めたのです。

自分が本当に好きな人と幸せをつかむと

奈々「必ず見つける、私の運命の人」