もう一度。

日和
「可愛くなんかないよ!」


皐月
「日和がなんて言おうと、俺は日和が可愛いと思う」


そ、そんな………。


正直すっごく嬉しい。


だって、そんなこと言われたの初めてだもん。


日和
「ありがとう」


だんだん、眠くなってきちゃった。


皐月
「どういたしまして」
「日和は、好きな人に告白しないの?」


さ、皐月君に告白!!?


出来るわけないよ!


日和
「出来ないよ、そんなの!絶対、ふられる」


いくら皐月君が優しくても、OKしてくれるわけがない。


それに、皐月君には好きな人がいるんだもん。


皐月
「そんなことないと思うけどなあ」