傷を負った少女

「「「イエーイ!」」」

私は知ってる歌を選んだ。

「うっま」

「上手」

私は歌っていた。

そうしたら、一部の記憶が頭の中で流れた。

『ラー』

「……っ!うあっ!」

「夏美!?」

「大丈夫か!?」

「夏美!」

「夏美!」