「なにも言わないなら、俺が言いますよ。真奈美さんには、彼氏がいました。その彼氏が、あなたに殺害された木下ひろしさんだ。だけど、木下さんは、真奈美さんのことは愛していなかった。ただの玩具だった」
玩具……?
「玩具って……」
「欲求を満たすだけのモノだったんだ」
「……っ!」
「いろんな人ともやらされていて、挙句の果てには、木下さんの子を身ごもった。それを知り、真奈美さんは自殺をした」
「黙れ……」
「……っ」
小さく、そう呟いた。
「自殺に追い込んだ彼氏が許せなくて、調べまわって木下さんに辿りついた。そして7年前、木下さんを殺害した、違いますか?」
玩具……?
「玩具って……」
「欲求を満たすだけのモノだったんだ」
「……っ!」
「いろんな人ともやらされていて、挙句の果てには、木下さんの子を身ごもった。それを知り、真奈美さんは自殺をした」
「黙れ……」
「……っ」
小さく、そう呟いた。
「自殺に追い込んだ彼氏が許せなくて、調べまわって木下さんに辿りついた。そして7年前、木下さんを殺害した、違いますか?」



