「はぁ?まぁたしかに寝たけどよぉ。つーかその、ムラムラってなに?」 「んもう、なんで半笑いなのよぉ!だってはるちゃんが、私に魅力が足りないから洋くんがムラムラせずに寝ちゃったんだって言うんだもん!」 うぅぅ……本当に恥ずかしい! 魅力が足りなくて悩んでるなんて、ぜったいに言うつもりはなかったのにっ! 洋くんはなんだそれ、なんて言ってずっとけらけら笑ってるし…。 「もう今のは忘れてぇ…」